耳介に出来る単純ヘルペスというものがありますが発症したらどうすれば良い

ヘルペスウイルスは人間に感染するウイルス8種類が存在していると言われています。そして、中でも代表的なものが単純性ヘルペスウイルス1型・2型そして水痘・帯状疱疹ヘルペスウイルスです。今回は、単純性ヘルペスウイルスが顔面周辺に出来てしまうものについて考えていきましょう。

単純性ヘルペスが顔に出来てしまった。そのような場合、多いケースが「口唇ヘルペス」と呼ばれる唇もしくはその周辺におこるヘルペスのことをいいます。しかし、この限りではないのです。目の周辺に出来るヘルペスは乳幼児期に多いものの、成人しても罹患する可能性はあります。

また、「耳」に出来てしまうケースもあるのです。耳介にも単純ヘルペスによる水泡が出来る可能性もあるのです。そもそも、単純ヘルペスいうものは、顔の皮膚どこにでも出現するヘルペスウイルスであるということができるのです。ここで認識しておきたいのが「単純ヘルペス」と「帯状ヘルペス」それぞれのウイルスによる水泡の違いです。

単純ヘルペスの場合は、顔の左右にまたがって出現をすることが特徴といえます。逆に帯状疱疹ヘルペスは左右のどちらかにしか現れないのです。重症化する可能性は低い単純性ヘルペスではありますが「絶対」ではありません。時に高熱が出てしまったり、あごの下にあるリンパ節に痛みや腫れている感覚を覚えたりという事もあるかと思います。

重症化を避けるためにも早い段階で医療機関を受診していただくことをおすすめします。今回は耳に出来るヘルペスについて見ていきました。お子様に発症したという場合、親御さんが気がつかないということもあるかもしれませんので、日ごろから全身をよく確認するよう意識をしていただければと思います。

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